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<魏 248年> <蜀漢 248年> <呉 248年> 248年 延熙十一年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍:鄧芝 衛将軍:姜維 主な事件 十一年夏五月、大將軍の費禕は出でて漢中に屯す。《三国志蜀書後主伝》 秋、涪陵屬國の民と夷が叛く。車騎將軍の鄧芝が討ちに向かい、皆破り平定した。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
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属性 光属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 重戦士 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([皇帝の盾]メルセスカi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [黄昏の戦塵]メルセスカ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [帝国を守る刃]メルセスカ 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 ・『超召喚祭』ガチャ限定ユニット。 備考 CV:末柄 里恵・[光]メルセスカ登場!『超召喚祭』開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1173 k=3 ・【列伝】『蒼空の竜姫と尖鋭の傭兵団』_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1148 k=3 ・2022/05/22アップデートにて進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3111 k=2 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([皇帝の盾]メルセスカs.jpg) コメント 名前
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ナレーション 編成前 シナリオ開始時 シナリオ中セルディック⇔アルハンブラ アンセム⇔アイギール エルマ⇔イグレイン イグレイン⇔アイギール イグレイン⇔ガラハッド シモン⇔ユミルナ シナリオ終了時 ナレーション 王太子セルディックの帰還の報は またたく間に大陸全土を 駆けめぐった。 『セルディック』は 王都エグバードへ戻り、 ブレトワルダの正統皇帝を名乗り 神聖皇帝を騙る偽りの王を倒せと 声高に叫んだ。 中原の諸侯たちは 事態に混乱しながらも、 自分たちがつくべき主君を 見定めていた。 そしてヴェルン歴383年。 ヴェローナと中原を 隔てていた雪は溶け、 神聖ブレトワルダ帝国軍は 中原へと足を踏み入れた。 編成前 セルディック(左)「正統皇帝、か。 言葉だけで正当性を語れるものか。 なあ、アイギール」 アイギール(右)「そうじゃな。 じゃが、おぬしは名以外に 何か知っているのではないか?」 セルディック「俺が、何を?」 アイギール「……いや、何でもない。 おぬしを王として認めたのは妾じゃ 妾はおぬしのために戦おう」 シナリオ開始時 シナリオ中 セルディック⇔アルハンブラ アルハンブラ(右)「正統皇帝なんて気にするなよ。 全部あたしがぶん殴ってやらあ」 セルディック(左)「気にしてはいない ……と言いたいけど」 「兵に対する影響も 考えなきゃいけないしな」 「アルハンブラのような人間が いてくれると助かるな」 アルハンブラ「兵じゃなくて セルディックのことを 心配してるんだけどねえ」 セルディック「私なら大丈夫だ。 心配は要らない」 アルハンブラ「おらっ」 セルディック「痛っ、何するんだ!」 アルハンブラ「そんないかにも 僕は無理してますーって顔 してるからさ」 「気にするな、とは 言わないけどさ」 セルディック「だから気にしてないと 言ってるだろう」 アルハンブラ「マリーのことも?」 セルディック「…………」 アルハンブラ「と、ごめん。 今のはあたしの失言だ。 殴ってくれていいよ」 セルディック「……大事な兵だ。 罰で殴るなんて真似はしない」 「その代わり、 いつもの倍働いてもらうからな」 アルハンブラ「あいあい」 アンセム⇔アイギール アンセム(右)「正統皇帝セルディック……。 アイギールさまは、 どう思いますか?」 アイギール(左)「話だけでは何とも言えん。 妾は遠見などできぬのでな」 アンセム「帝国は、苦し紛れに こんなことを言っている だけなのか」 「それとも、 何かの根拠があるのか……」 アイギール「話が伝わるのが早い。 準備はしておったのじゃろうな」 アンセム「もしこの話が本当なら、 私たちを率いてるセルディックが 偽者だということになるが」 「それについては?」 アイギール「……そんなわけはなかろう。 妾の目を疑うというのか?」 「あやつは妾が ブレトワルダの後継者として 認めたのじゃ」 アンセム「アイギールさまを 疑うつもりはありません」 「セルディックが偽者でないのなら、 それでよい話ですから」 アイギール「そうじゃな。 それで何も問題ないのじゃ……」 エルマ⇔イグレイン エルマ(右)「正統皇帝か。 きな臭くなってきやがったぜ」 イグレイン(左)「そんな偽者のことなんて 気にする必要ないわよ」 エルマ「だって神聖皇帝対 正統皇帝だぜ? 燃えると思わねーか?」 イグレイン「……燃える?」 エルマ「聖王対魔王! みたいなさ」 イグレイン「……ガキね」 エルマ「んだと!?」 イグレイン⇔アイギール アイギール(左)「まったく、あやつは何を 考えておるのじゃ。 妾の言うことも聞かぬとは……」 イグレイン(右)「セルディックは あなたのものじゃないわ」 「セルディックの好きなように させてあげればいいじゃない」 アイギール「セルディックを皇帝として 認めたのは妾じゃ。あやつの なすことには責任がある」 イグレイン「だったら椅子に座って ふんぞりかえってればいいじゃない」 「セルディックは子供じゃないわ。 あなたに言われなくても ひとりでできるもの」 アイギール「セルディックに振られたからと 言って妾に八つ当たりか?」 「ふん、そっくりそのまま 返してやるわ。 口ばかり達者の耳年増にな」 イグレイン「何ですって?」 アイギール「何じゃ?」 イグレイン「…………」 アイギール「…………」 イグレイン「……はぁ。 もう、やめない?」 アイギール「……同感じゃな」 イグレイン⇔ガラハッド ガラハッド(右)「まさか帝国が こんな用意をしているとは 思いませんでしたのう」 イグレイン(左)「でも完全に時機を逸してるわ」 「あともう少し早く、 セルディックがヴェローナに 王位を認められる前だったら」 「危なかったかもしれない」 ガラハッド「となると、 マリーさまとセルディックさまの」 「素早いご決断に感謝、 ですかのう」 イグレイン「……おじいちゃん、 そんな言い方はやめて」 ガラハッド「これはすみません。 わしが浅はかでした」 イグレイン「マリーは本当に これで良かったのかな……」 シモン⇔ユミルナ シモン(右)「神聖皇帝と名乗るのを認め、 ともに戦いに赴く、か」 「アイギールさまにも 困ったものですね」 ユミルナ(左)「そうですか~? 部屋の中でふさぎこんでるより ずっとマシだと思いますよ」 シモン「それは、そうかも知れませんが」 ユミルナ「アイギールさまも、 セルディックさんのことを 気に入ったみたいですからね~」 「アイギールさまは 他にお友だちもいませんし」 「仲良くしていただければ よいのですけれど」 シモン「けっこう酷いこと言ってますね、 あなたは……」 シナリオ終了時 ケイ(右)「セルディックさま。 一部の諸侯たちが、神聖帝国に 力を貸したいと言っております」 セルディック(左)「それで?」 ケイ「自分の治める街まで やってきて欲しい、と」 マーガス(右)「怪しいですね」 セルディック「罠なら踏み潰せばよい。 正面から向かい、 我々の正当性を証明してやろう」 「ケイ、喜んで行くと返答しておけ」
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<魏 259年> <蜀漢 259年> <呉 259年> 259年 甘露四年(魏) 皇帝 曹髦(魏高貴郷公) 皇后 卞氏(父は卞隆) 皇太子 三公(魏) 太傅:司馬孚(前太尉) 太尉:高柔(前司徒) 司徒:鄭沖(前司空) 司空:王昶(驃騎將軍)→(死亡) その他の要職(魏) 錄尚書事:司馬昭(大将軍) 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大将軍:司馬昭(大都督を加号) 驃騎将軍:王昶 車騎将軍:孫壹 衛将軍:? 地方官 冀州牧: 幽州牧: 并州牧: 青州牧: 徐州牧: 兌*州牧: 揚州刺史:? 雍州刺史:王経 交州牧:孫壹 主な事件 四年春正月、黃龍が二匹が寧陵縣の境の井戸の中に見られた。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》このとき龍が現れたことは吉祥であるといわれたが、帝は「龍は君主の德であろう。上は天にあらず、下は田に無い。窮屈な井戸に押し込められ吉兆であるはずもない」と言って、潛龍之詩を自らを風刺して歌った。司馬昭はよく思わなかった。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦に引く漢晉春秋》 夏六月、司空の王昶が薨ず。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 秋七月、陳留王の曹峻が薨ず。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 冬十月丙寅、新城郡を分けてまた上庸郡を置く《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 十一月癸卯、車騎將軍の孫壹が下女を殺した《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 誕生者 死没者
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198年 建安三年(漢) 皇帝 劉協(漢献帝) 袁術(仲皇帝) 皇后 伏寿(琅邪郡東武県・父の伏完は不其侯、桓帝の娘陽安公主を娶る) 皇太子 (空位) 三公(漢) 太傅:(空席) 太尉:(空席) 司徒:趙温(前衛尉・194~208) 司空:曹操(196~209) その他の要職(漢) 太常: 光禄勳:→ 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大司馬:張楊(前安国将軍・196~198)→(死亡)→(空位) 大将軍:袁紹(自称・197~202) 驃騎将軍: 車騎将軍:楊奉 行車騎将軍:曹操 衛将軍:董承 地方官 司隸校尉:曹操(行車騎将軍) 豫州刺史:郭貢? 河南尹:駱業? 徐州牧:劉備? 冀州牧:袁紹(191~202) 兗州牧:曹操? 荊州牧:劉表(192~208) 主な事件 三年春正月、曹操は許に帰還する。初めて軍師祭酒を置く。《三国志魏書武帝紀操》 三月、曹操は張繡を穰に囲む。《三国志魏書武帝紀操》 建安三年夏四月、謁者の裴茂は中郎将の段[火畏]を率いて、李傕を討ち、三族皆殺す。《後漢書孝献帝紀》李傕の首は許に送られ、詔が有って高く懸けられた。《後漢書孝献帝紀に引く献帝起居注》 呂布叛く。《後漢書孝献帝紀》 冬十一月、大司馬の張楊を盗み殺す。《後漢書孝献帝紀》 十二月癸酉、曹操は呂布を徐州に於いて撃ち、之を斬る。《後漢書孝献帝紀》 三年、長沙太守の張羨が零陵、桂陽の三郡を率いて劉表に離反する。劉表は兵を遣わして攻め圍み、破り平定する。《後漢書袁紹劉表列傳》張羨は南陽人。先作零陵、桂陽守,甚得江湘閒心.然性屈彊不順,表薄其為人,不甚禮也.羨因是懷恨,遂畔表《後漢書袁紹劉表列傳に引く英雄記》 誕生者 死没者 李確* 張楊:大司馬・盗殺 ▲PAGE TOP 197年<< >>199年
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<魏 223年> <蜀漢 223年> <呉 223年> 223年 黄武二年(呉) 皇帝 曹丕(魏文帝) 三公(呉) 呉王:孫権 丞相:孫邵 その他の要職(呉) 太常:? 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 大将軍:? 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:? 主な事件 二年春正月、魏の曹真は軍を分けて江陵の中州に拠る。《三国志呉書呉主権伝》 是月、城江夏山。四分暦を改めて乾象曆を用いる。《三国志呉書呉主権伝》 三月、曹仁は將軍の常彫等を遣わして、兵五千をもって油船に乗り込み、濡須の中州に渡る。曹仁の子の曹泰は軍を引いて急に朱桓を攻める。朱桓は之を拒み、別に將軍の嚴圭等を遣わして常彫等を擊破する。《三国志呉書呉主権伝》 三月、魏軍は皆退却した。《三国志呉書呉主権伝》 夏四月,孫権の臣下は尊號を奉るべきと勧めたが、孫権は許さなかった。《三国志呉書呉主権伝》 劉備が白帝で薨去する。《三国志呉書呉主権伝》孫権は立信都尉の馮熙を遣わして蜀に行かせ、劉備の喪を弔う。熙字子柔。潁川人。《三国志呉書呉主権伝に引く吳書》 五月、曲阿で甘露が降ったと伝えて来た。《三国志呉書呉主権伝》 六月、これより先、戲口の守將である晉宗が將の王直を殺し、魏に寝返っていた。魏は蘄春太守と為す。晉宗は数度呉の邊境を侵犯する。孫権は將軍の賀齊に命じて糜芳、劉邵等を督して蘄春を襲撃した。邵等は宗を生け捕りにした。《三国志呉書呉主権伝》 冬十一月、蜀は中郎將の鄧芝を使者にして來聘した。《三国志呉書呉主権伝》蜀は馬二百匹、錦千端、及び方物を返礼とし、自今後、互いに往来することが常態となった。吳はまた産出物を返礼としその厚意に答えた《三国志呉書呉主権伝に引く吳歴》 誕生者 死没者 注 ▲PAGE TOP 222年<< >>224年
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次元皇帝イリュージョン・ロマノフ 闇 SR 7 7000 ダークロード ■自分のターンの始めに、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。捨てた枚数1枚につき、このクリーチャーのコストを1上げる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のサイキック・ゾーンからコスト6以下のサイキック・クリーチャーを、このクリーチャーのコストと同じかそれ以下になるよう好きな数選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー F ロマノフ一族の末裔の一人は、一族を抜けだすことを選んだ。 作者:匿名 収録 《要塞編》 名前 コメント
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264年 (景元五年→咸煕元年(魏) 元興元年(呉)) 皇帝 曹奐(魏) 孫休(呉) 三公 司徒: 司空: 太尉: 九卿 主な事件 正月十五日、魏の鍾会は成都に入った《三国志鍾会伝》 誕生者 死没者 鍾会(魏の相国鍾ヨウの子・戦死・享年40歳) 姜維(蜀の大将軍・戦死)
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75: 名無しさん(ザコ) :2015/04/22(水) 20 13 13 ID wZEiZiDM0 最終皇帝男(ロマンシングサガ2) 男女でユニット特性が大違いな最終皇帝。技能の取捨選択というところかね?男は主役らしく剣技中心。何?最強は斧だろうって?聞こえんなあ。 スーパー系寄りな性能であり、高めの耐久性を頼みに殴りこみをかけたいところなんだが、無消費のデイブレードは1200、 速攻で使える2Pの水鳥剣の威力が1400と意外と普通。 気力105から1800の無無剣がいけるが消費30で、最大ENが140と低いことを鑑みるとそうそう多用できなかったり。 というわけで、強めのユニットに見えるが、実は適当な使い方では案外しょっぱいユニットだったりする。 気合はあるので気力稼ぎはそこまで不自由しないので、雑魚戦ではなるべく力を温存し、強敵相手に2300の無明剣を叩き込むことに専念すべし。 大将らしくおいしい局面だけいただくのがお似合いというわけである。 アイテム強化する際はENをまず補強するのが必須。余裕があれば防御力補強も試してみたい。 最終皇帝女 こちらは機動型グレー系。命中回避が400台と高く集中もあるので前衛で集中削りもまあまあいける。更に射程5の月影もあるので 遠距離戦にも対応できる。加えてマップ兵器のギャラクシィ、月光での回復といろいろ取り揃え、最大火力こそ2100と男より200下だが充分にある。 ただし全体的に燃費があまり良くないので、万能性ゆえに使う側が調子に乗りすぎてあれもこれもとやった結果、肝心な場面でガス欠に陥る危険は 男のほうよりある。 一見すると万能な女のほうが見栄えはいいが、ボス戦に集中する運用ならば男のほうが強さや使い勝手は上なので、一概にどちらがいいともいえない。 (万一両方いる場合は、対雑魚と援護射撃の女、対ボス戦の男と棲み分け可能だが) ということでEN補強の必要性は男より上。最大値増加+自動回復、もしくは消費減少など、集中的に強化すべし。 アイテムが足りなければ消費アイテムで我慢するか、スピード強化をつけるのもいい。
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《破滅の暴虐皇帝》 【効果モンスター】 6/地/戦/2800/1500 自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上のモンスターを1体破壊し、除外する。 壮大なデメリットを持つもののべらぼうな攻撃力を誇る上級モンスター。 2010年に製作したカードだが、昨今はこのカード以上に展開が楽でこのカード以上の破壊力を持つカードが出てきた点は少し寂しいものを感じる。 《異次元の帰還者》などコストにしてしまって問題ないカードや、《精神操作》などで奪ったカードを破壊して除外することで除去カードのような動きが出来ることを何とか利用しよう。 いざとなったらこのカード自身を破壊することもできる。 かるめる